【リポート】韓国ニューリーダー訪日団

ニュース青少年交流事業

在韓日本大使館で選抜された発信力を持つ大学生等34名が「国交正常化60周年、今後の日韓交流へ向けて」をテーマに、8泊9日の日程で来日しました(12月20日~28日、訪問地:埼玉県、東京都、広島県)


【高麗神社訪問】

埼玉日程では、今年、建郡から1310年を迎えた旧高麗郡の地域に位置する高麗神社の視察及び講義聴講を通じて、両国の歴史を肌で感じながら、友好協力関係の重要性について再認識する機会を持ちました。


【外務省表敬】

東京日程では、外務省表敬・講義、駐日韓国大使館表敬、企業訪問(アサヒグループホールディングス株式会社)、大学訪問(慶應義塾大学)、国会議事堂や東京国立博物館の視察等を通じて、日本の政治、経済、社会、文化等について、多角的な視点から知見を広めました。


【慶應義塾大学訪問】

また、当基金が国交正常化60周年を記念して開催したトークセッション「国交正常化60年とこれからの日韓交流」 では、フロア参加者として、日韓交流活動に取り組む日本の若者と共に、日韓関係について韓国の若者の視点から率直な意見交換を行うことで、日本の同世代との交流を深めました。


【トークセッション「国交正常化60年とこれからの日韓交流」】

広島日程では、被爆体験講話、広島平和祈念資料館・原爆ドームや韓国人原爆犠牲者慰霊碑等を含む平和記念公園の視察を通じて、国際社会の平和に向けた日本の役割を知るとともに、広島県、広島市、広島の人々の取り組みや活動について理解を深める時間を持ちました。


【広島平和記念資料館視察】


【ホームステイ離島式(広島県江田島市)】

また、江田島市でのホームステイを通じて、日本人のおもてなしの心に触れ、「日本の家族」をつくりました。

一行は、最後に成果報告会を行い、日韓両国の次世代を担うニューリーダーとして、帰国後に今回の訪日経験をどのように生かしていくかを示したアクションプランを発表し、帰国の途に就きました。

 

【日程表】韓国ニューリーダー訪日団