【リポート】日韓学術文化交流事業訪韓団(第1~2団)

8月20日から26日まで6泊7日の日程で日韓学術文化交流事業訪韓団(第1~2団)を実施し、日本の小学校・中学校・高等学校の教員等65名がソウル市及び京畿道を訪問しました。

訪韓のメイン行事である現地の学校視察では、富川東初等学校、ソウルヘヌリ初中等学校、水原工業高等学校を訪問し、同校の生徒に向けて模擬授業を行ったり、教職員の皆さんと交流したりしました。

模擬授業では、本団の団員である参加教員が韓国の小中高生に対し、日本文化や日本の学校の様子等について紹介し、実際に数学や体育等の教科について教授することで、韓国の小中高生が日本に対する興味や関心を高める機会を提供しました。
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模擬授業に参加した生徒は、日本の教員の投げかけに対して一つ一つリアクションを見せたり、準備運動としてラジオ体操を楽しんだりするなど、積極的な姿勢を見せていました。

また、韓国の教育概要についての関する講義の聴講、統一展望台や現代モータースタジオ等の視察を通じて、韓国の政治、経済、教育事情等、多角的な視点から韓国についての知見を深めました。

そして、コロナ禍以降初めて再開されたホームステイでは、本年6月に実施した日韓学術文化交流事業訪日団に参加した韓国の教員がホストファミリーを務めた家庭もありました。実際に韓国の一般家庭に滞在することで、韓国文化を体験するだけではなく、一般市民との対話や交流を通じて、日韓間における相互理解を深めるとともに、両国の友好協力関係や連携強化の重要性について再認識する機会となりました。
【報告書】 *参加者の感想・SNS発信内容、成果報告会での発表内容などが御覧いただけます*
日本語版(일본어판)
한국어판(韓国語版)